エンジェルリトリートin沖縄 vol.4
エンジェルリトリートin沖縄 vol.4
みなさん、こんにちは。
レムリアの愛と光をお伝えするヒーラー YUMIです。
沖縄で開催した素晴らしいエンジェルリトリート、続編です。
2/27 リトリート当日・・・
いよいよレムリアンエンジェルリトリートのはじまりです。
この日は、11次元の金星の宇宙司令官 アシュタールが私を導いてくれた日です。
222は実にさまざまな意味合いを持っていました。
まず、デュアリティ。二極性ですね。
ただし、今回の意味合いは、二極性の統合です。
人間としての肉体を持つ自分と、多次元の聖なる存在としての自分、つまりハイヤーセルフとの統合をする時です。
さらに、宇宙と自分がひとつの源であることを認識するタイミングでもあります。
(これについては、後ほどさらに掘り下げていきます)
また、この日…
エジプトでは、ラムセス二世の建てたアブ・シンベル神殿の聖域に年2回だけ朝日が届く日であり…
私たち3人は、過去世においてエジプトでも神官をしていましたので、偶然の一致ではありません。
さらに、今回のリトリートの目的のひとつは、ひめゆりの塔で、戦争で失われた尊い命の癒しのセレモニーをすることでしたが、この亡くなったひめゆり学徒の数が222名でした。
沖縄は、前々日まで寒い日だったそうですが、私が到着した日からずっと晴れ…
外での瞑想をしたかったので、大変嬉しかったです。
こちらがひめゆりの塔
YUMIが昔から気になり、訪れたかった場所です。
献花台があり、皆でお花を捧げました。
献花台の向こう側が、ガマ(地下壕)です。
世間一般の方々の中には、ひめゆりの塔と聞くと、ネガティヴエネルギーの影響を受けるから避けたいとおっしゃる方もいます。
けれど私は、自分自身が愛であり、光であれば大丈夫であると信じているので、まったく心配はしていませんでした。
そして、予想に違わず、この場所や他の場所でも、戦争で亡くなった方々は、「おかえりなさい、良く来てくださいましたね…」と私たちを迎えてくださったのです。
資料館を見学しましたが…
戦争の悲惨な事実を改めて知り、ハートと向き合い、宇宙とも語り合う時が続きました。
さまざまなマスターたちも、私たちの先祖もサポートしてくださっていたので、次々に思い出します…。
平和への願いを改めて心に誓うとともに、深い深いところで気づきと癒しが起きていきました…
資料館入り口前には、慈愛のエネルギーのお花
愛と光の癒しのクリスタルグリッドです。
そして私
たくさんのエンジェル、女神さまも癒しのサポートに降りて来てくださっています。
クリスタルグリッドの中のハートのローズクォーツは、ご参加された方はもちろんのこと、宇都宮でのエンジェルティーパーティーにご参加くださった方にも平和への祈りを込めていただいた、非常にパワフルな癒しのエネルギーを持つクリスタルとなっています。
人間としてはこの場に3人ですが、エネルギーとしては、数多くの存在たちが来て、一緒にヒーリングセレモニーをしてくれました。
エネルギーの高さに体の震えが止まらなかったです。
たくさんの霊たちが光に包まれて、光に戻っていきました。
土地からも…海の中からも…
たくさんの数です…
その光景は、たいへん美しく…
過去世で彼らにつながっている私たち自身も、癒されたのでした。
その後、ハートクリスタルは、私たちそれぞれの手により、思い思いの場所に納めさせていただきました。
今後も光の柱となるでしょう。
私は再び人をお連れし、訪れる事を約束しました。
ここで、自分の過去世が分かったと思っていましたが、さらに新しい事実が、帰宅後分かることになるのです。
ひめゆりの塔でのセレモニーが終わり、次はアシュタールに導かれたカフェへ向かいます。
次回へ続きます…
宇宙の愛と光とともに・・・
ANGEL WING YUMI
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